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  • 2015.08.31 Monday
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オフ会など

 昨日、土曜日は出張帰りだったのですが、Twitterやブログで交流のあるItoさん(@Ito1973)と偶然同じ新幹線に乗り合わせました。

二人とも利用しているFoursquareというwebサービスのTwitter連携投稿で同じ時刻に同じ駅にいることを知り、さらに同じ列車に乗っていることもわかったのでこの機会にと列車内で落ち合い、お話ししました。数分間の立ち話でしたが・・・。

また今年は同じようにブログやTwitterで交流があり、実際にお会いした方が他にもいます。
(以下、お会いした時期順)


ロックオン2.0ロックオンさん(@rockon1982


以前にもネットを通じて知り合った方とオフ会をしたりしたことはありましたが、昨年から今年にかけては特にTwitterをはじめたことや東京に出てきたせいもあるのか、その頻度が増えてきています。

また昨日は僕もよく利用している読書記録管理サイトの読書メーターで知り合った人達数十名が新宿に集まって読書メーター関東オフ会なるものも開かれたそうで、直前になって知ったため参加できず悔しい思いをしました・・・。

PCだけでなく携帯やスマートフォンで簡単にネットにつなげるようになり、ますますネットとリアルの世界の境目が薄れて来ているのを感じています。

昨夜読書メーターでもつぶやきましたが、読書メーターのようなwebサービスを利用しているユーザーの中には高校生はおろか小中学生もよく見かけ、時代は変わったなあ、などとオッサンくさいことを感じていました(笑)

同じクラス、同じ職場、同じ地域のつき合いよりも、趣味や気の合うネットの向こうの誰かの方がよく知っている、そんなことが当たり前になりつつあるのかな、と。

世界中の林檎が哀しみに染まった日

 米国 Apple社の創業者で前CEO(最高経営責任者)のSteve Jobs(スティーブ・ジョブズ)氏が亡くなりました。

 ジョブズ氏の来歴については僕の口から特に語るまでもないと思います。

 ちょうど前日にApple社は同社の花形製品の一つiPhoneの最新バージョン「iPhone4S」を正式発表したばかりだっただけに、ジョブズ氏の報道は驚きでした。
ただ一方で、かねてからすい臓ガンを患うなど闘病生活を繰り返し、今年8月には長年つとめたCEOを退くなどしていただけに、予感めいたものはあったんですよね・・・(いつだったか忘れましたが、インターネット上でジョブズ氏のやせ衰えきった姿の写真を見たときはぞっとしました)。

 僕はMacユーザーでもありませんしApple製品を使い始めてからも日が浅いですが、それでもジョブズ氏が携わった同社の製品の魅力や彼のスタンフォード大学での有名なスピーチ、彼について書かれた数多くの書籍、様々なウェブ上の情報などから、ジョブズ氏の生き様はわずかばかりながら伝わってきました。

 自らの情熱に従って走り続け、そのまま最後まで走り抜いて伝説のまま故人となってしまったんだなあと思います。きっと本人にとっては道半ばだったと思いますが・・・。

 ジョブズ氏亡き後、やはり一番気になるのはApple社がどうなっていくのかということ。

 一度ジョブズ氏が去った後の同社は迷走を続けて一時は倒産寸前まで行きましたし、ジョブズ氏復帰後も彼のカリスマ性に引っ張られて快進撃を続けてきただけに、再び同社の製品と経営は輝きを失い凋落していってしまうのでは・・・という懸念はAppleファンなら多かれ少なかれ抱いたことはあるのではないでしょうか。

 一ファンとして、今後のAppleの動向には注目しています。

 うーん、なんだかまとまりのない記事になってしまいました。

 最後に、稀代の起業家であり、イノベーターであり、そして世界最高の経営者だったスティーブ・ジョブズ氏の冥福をお祈りしたいと思います。

映画「阪急電車」を観ました。

JUGEMテーマ:映画の感想 

昨日は映画「阪急電車」を観てきました。

原作はご存じの方も多いでしょうが、有川浩の同名小説

実在の路線、阪急電鉄今津線を舞台に、たまたま同じ電車に乗り合わせた乗客同士が少しずつ関わり合って、それぞれが抱えていた悩み事と向き合い、前向きな気持ちで歩み始めていく人間模様を描いた作品です。


※以下、ネタバレを含みますのでまだ小説も映画もご覧になっていない方はご注意下さい。

今日は何の日、2ならびの日

平成22年2月22日。 もう一昨日になりますが、2ならびの日でした。元号という独特の年の数え方がある日本独特の記念日(?)ですね。 思い返せばば11年前の平成11年11月11日11時11分11秒は、中学校の教室で授業中でした。歴史的瞬間(笑)を見逃すまいと思っていたのですが、気がついたら時計はその瞬間を過ぎてしまっていました・・・。 それ以来そんなことはずっと忘れていたのですが、ちょうど2年前の2月22日にふと思い足してから(なぜ2年前に思い出したのかははっきり憶えていませんが、平成が「2」0年目に突入したせいだったかも知れません)、平成22年2月22日という日が来たら必ずその瞬間を写真(画像)に撮ってやろうと心に決めていました。 そして、とうとうやって来たその瞬間・・・・・・(シミジミ) それが、これだ〜〜 1,2,3! って、マネワでは写真の位置が指定できないんですねwwww orz 最初は自分の携帯の画面を撮ろうと思っていたのですが、携帯のカメラで携帯の画面を撮るのって、タイミングを逃す恐れがあるためと(これは何度も練習してほぼ完璧にしていましたが)、西暦も年号も画面に表示されないため、直前にPCの時刻表示ウィンドウをプリントスクリーンで撮る方法に切り替えました。 携帯の画面と違って味も素っ気もありませんが、歴史的瞬間を収めることを最優先しました。 あ、ちなみに知り合いに見せたら時刻いじってんじゃないの?と勘繰られましたが、そのようなズルは、一切やっておりませんからね!! 次の「ゾロ目」の暦は、平成33年3月3日・・・あるいは、2222年2月22日です!乞うご期待!(笑)

韓国旅行?

昨日の記事の続きです。 昌徳宮(チャンドックン)を見学した後は、地下鉄でソウル駅まで行き、駅前のロッテビルのスーパーで買い物をしました。 ソウル市内を歩いていて、またスーパーやコンビニに入って目についたのは、外資系の店舗、製品の多さです。もちろん韓国国内企業、製品が大部分ではありますが、コンビニではセブンイレブンやローソンにファミリーマート、果てはミニストップまでありましたし、飲料や菓子などの食品部門ではコカコーラやペプシなど日本でもおなじみの製品はもちろん、日本ではそれほど目立たないハーシーやマーズ社などの米国製品も多く目に付きました。 僕が行ったスーパーの店の作りも、日本のそれよりも米国式の(自分は行ったことないので伝え聞くだけですが)一度に大量に買い込むショッピングスタイルに近いようでした。 カートも大きめで、4〜5歳くらいの子供が足を伸ばして乗っているのを見かけました。 やはりこの辺りは、米国と韓国の間の歴史的な背景もあるのでしょうか・・・? スーパーで買い物の後は明洞(ミョンドン)に移動し、昼食に石焼ピビンバを食べました。 これもなかなか美味かった! 昼食の後は南大門(ナンデムン)市場に行き、活気あふれる市場をブラブラ見て回りました。 それにしても観光客っぽいナリをしているので頻繁に呼び止められるのは分かるんですが、何でどの客引きもカバンばっかり売りつけようとするんだ・・・・・・(;´д‘) わざわざ韓国はソウルに来てまでブランド物のバッグ買うくらいなら、日本で買ってるってーの!どうせならもっと韓国のオリジナリティ溢れるもの見せてみんか〜い!! って、心の中で激しく叫んでました。ソウルだけにwwww でも他の場所でですが、韓国まで来て「わざわざ」メガネを買っている自分・・・(/// ̄ー ̄) 南大門の後は、ツアーガイドさん(といっても行きと帰り、空港とホテルの間を案内してくれただけですが)お奨めのエステサロンで足マッサージを受けてみました。ガイドさんいわく、ソウルの人は皆週一回くらいのペースでマッサージに通っているとかいないとか。 今回のメンバーは全員、エステサロンも足マッサージも初体験で、正直こんなのどうなん?って疑心暗鬼でした。 けれどもマッサージを受けてみるとこれがすんごく気持ちいい。 終わった後で、口々に全身マッサージにしとけば良かったね、とつぶやいていました(笑) エステの後は本屋に行って韓国語で書かれたバフェット本を2冊も購入して来たり〜♪ (でも帰国してから判明したのですが、一冊はバフェットではなく別の人物について書かれた本だったというオチ・・・orz) 短い一日ながらも十分満喫した後で、夕食は韓国来たならやっぱりこれを食っとかなきゃ!ってことで、焼肉に行きました。 向こうでは、焼肉の時にハサミを使うんですね。 それから、焼肉はそのままで食べるのではなく、サンチュ(チシャ)に包んで食べるんですね。 昔読んだ『美味しんぼ』の知識で知ってはいましたが、改めて生で見るとカルチャーショック・・・。 肉は美味しかったしお酒も美味しかったのですが、日本と違って店員さんが肉を網に並べたりひっくり返したり取り皿にとったりまで手を出してくるのには正直辟易しました・・・(他のメンバーはそうでもないみたいでしたが・・・気にしすぎ?)。 まあそんなこんなで短いながらも充実した一日が終わり、翌日早朝にホテルを出発して、途中で旅行代理店と提携している?土産物店に立ち寄って半ば強制的に土産物を買わされ(笑)、空港に着いた後は何事もなく、日曜日のお昼前には無事に羽田空港に帰着しました。 いつも大学仲間同士で旅行というと、車で数日かけて長距離ドライブというパターンが多かったので、今回のように短いながらも中身のつまった旅行と言うのは新鮮で楽しむことが出来ました。 友人達も大学院を卒業して就職してからは忙しくなり、学生時代のように全員揃うというのはそろそろ難しくなってきつつありますが、来年以降もまた行けたらいいな、と思える旅でした。

韓国旅行?

先週金曜日の夜から2泊3日で韓国のソウルに行って来ました。 もう恒例となった大学時代の友人達との旅行です。 今回は仕事の都合で参加できないメンバーが多く、自分も含めて5名と少なかったのですが・・・。 一泊目は金浦空港に着いたのが23時頃で、ホテルに着いたのが0時を回っていて、本当に寝るだけだったので、実質1泊2日の強行軍でした。 ソウルは金曜日から雷も鳴るあいにくの天気で、翌日土曜日も早朝から雨降りでした。 7時過ぎにはホテルを出発してガイドブックで評判のコムタン(牛と牛の内臓でとった朝鮮半島のスープ)のお店に行きました(2枚目写真)。 薄味で朝食にはちょうどいい塩梅で、お米も入っていてボリュームもあり満足の一品でした(^_^) 朝食の後は更に歩き、李舜臣の像がある光化門広場を通過した後、 朝鮮王朝時代の宮殿、昌徳宮(チャンドックン)に行って来ました。 門をくぐった内側ははかなり広い宮殿と庭園になっていて、1時間間隔くらいで宮殿のガイドさんが日本語で説明をしながら案内してくれていましたが、日本人観光客の多いこと多いこと。1人のガイドさんが100人くらい案内していたので、キョロキョロしているとはぐれそうになってしまう・・・。 途中、チマチョゴリを来た綺麗な女性がいて人だかりが出来ていたので、僕もツーショットを撮ってもらいました(笑) 宮殿の見学が終わった頃には、午前11時近くなっていました。 長くなりそうなので、続きます。

北陸旅行

記事の更新が遅くなりましたが、シルバーウィークの5連休は大学時代の友人達と北陸方面に旅行に行って来ました。 19日の深夜に東京を出発し、上信越自動車道から北陸自動車道を通って20日の朝に金沢市内に到着。 20日の午前中〜昼過ぎまでは兼六園と金沢城址、ひがし・にし茶屋街、近江町市場などを観光しました。 夕方は日本海の夕陽を見るために金沢市の北の方の砂浜に行きました(何という砂浜だったか忘れてしまいましたが・・・汗)。 砂がとてもサラサラで、砂紋が綺麗な砂浜でした。 21日は能登半島方面をドライブ。午前中は輪島で朝市を観光し、たまたま商店街の中にあった漫画家永井豪(マジンガーZとかキューティハニーの原作者で輪島の出身なんだそうですね)の記念館も見学しました。 その後は能登半島最北端の禄剛崎灯台まで行き、夕方和倉温泉で湯に浸かり、遅い昼食(というより夕食)をお寿司屋さんでとり、夜は富山市内に宿泊しました。 22日の午前中は富山市を出て合掌造り集落で有名な白川郷に立ち寄りました。 重厚な葺き屋根の建物が立ち並ぶ様子はさすがに見応えがありました。 その日の昼過ぎに白川郷を出発して帰路に着き、途中までは高速道路も比較的順調だったのですが、山梨付近でこの先50kmの渋滞という情報が入り、これは堪らないと一般道に下りたらそちらでも何度か渋滞にハマってしまい、結局八王子に着いたのは夜11時半近くでした・・・。 今回の旅行は初めて自分(ともう一人の友人)が行先やプランの計画、宿の手配などしましたが、無精者の僕にとってはこんなちょっとした計画でも意外と大変でした・・・。 毎回の旅行もそうですが、いつも旅行を企画してくれていた友人や遠方からでも快く参加してくれるメンバーというのは本当にありがたいものだと感じます。 それにしても、もうそろそろ遠距離ドライブでの強行軍は体力的に厳しいかも・・・(笑) ※写真は左から順に、 20日の昼食に食べた海鮮丼 海岸からの夕陽 永井豪記念館入り口

帰省・姉の出産・オフ会・水中花火大会!

今年はまるまる1週間のお盆休みがとれたので、 先週末から広島の実家に帰省していました。 休みの間に読もうと思って、たくさん本を持って帰ったのですが、 それを読む暇もないくらいイベント尽くしの一週間でした・・・(=ω=;ヾ 先週の土曜日に実家に帰って来たのですが、 その日の夜中に臨月を迎えていた姉(出産のため実家に帰省中)が 予定日より早く産気づき、翌日曜日の夕方に無事、長女を出産しました。 出生時の体重は2368gと少し小さめですが、元気な可愛い女の子です。 とうとう自分もオジサンになってしまったな〜、とシミジミです(´・ω・`) 10日、月曜日は中学・高校時代からの友人と広島市佐伯区のアルパークに行き、食事をしたりウィンドウショッピングを楽しみました。 11日、火曜日はマネワで交流があるmarukoさん、yuminekoさん、zachさんの3人と広島オフ会がありました。 今回は僕が2度目の参加で、zachさんおすすめの居酒屋で食事をしながら楽しくおしゃべりしました。 オリジナルの料理が多く美味しい上に、食べ放題で安くて、なかなかのお店でした。 marukoさん、zachさんからは素敵なお土産まで頂いて、何も用意して来なかった僕は恐縮しきりです・・・(^_^;ヾ 13日、水曜日は家族で近所にあるイタリアレストラン、「ピッツェリア カナダカン」に行ってきました。 ここは僕が生まれた頃からあるお店で、僕も中学・高校時代から折に触れて家族や友人と食べに行っていますが、いつ行っても店は賑わっていています。 料理が美味しいのはもちろんですが、店員さんも替わっているだろうにずっとお店の雰囲気や接客も良く、長い間繁盛しているのはうなずける気がします。 食べに行くたびに、こういうお店のオーナーになれたら幸せだろうな〜、などとしょうもない妄想をしています(笑) 昨日、14日は宮島の水中花火大会でした。 例年たくさんの観光客が訪れて宮島やその対岸の宮島口は大混雑するので、 いつも実家の近所の海岸線などから眺めるだけなのですが、 今年は知人のはからいで最高のロケーションから見物することが出来ました。 僕の写真がへたくそなのでせっかくのロケーションも台無しですが・・・。 楽しかった1週間あまりの帰省も今日までで、明日の早朝に出発して東京に戻ることになります。 次に広島に戻るのは年末になるでしょうか。 また家族や友人に会えるのを楽しみに、仕事に励む日々が続くことになります。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」観てきました!

おとといの土曜日は「ハリー・ポッター」シリーズ第6作の劇場版、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきました。 きっと混んでいるだろうと思い、早めに映画館に行って最終上映のチケットを購入したのですが、予想に反して満席にもなっていませんでした(僕の隣も一つ席が空いていましたし・・・)。 でも内容は笑いあり、スリルありでとても面白く、2時間30分あまりという時間を感じさせない作品でした。 前作「不死鳥の騎士団」が怒りっぽくなったハリーや悪名高いアンブリッジ先生に終始フラストレーション溜まりっぱなしのストーリー展開だったのに対し、 今回はクィディッチの校内対抗戦やハリーたち3人組の恋愛話など楽しい学園生活がよく描写されていて、ストレスなく観賞することができました。 初期の作品に比べると、キャスト・映画内の役が共に年齢を重ねて大人に近づいたというのもあるかも知れませんが、キャラクター間の微妙な感情などもより細かく描写されていた気がします。 また、当たり前と言われるかも知れませんが、CG表現や演出の面でも今回は文句なしにシリーズ最高のクォリティだったと思います。 衝撃のクライマックスも乗り越えて、ヴォルデモートの秘密を見つけ出す決心をするハリー。 いよいよ最終章となる次回作「死の秘宝」はどんな作品に仕上がるのか、今から楽しみで仕方ありません。 (※上の写真は原書のハードカバー。表紙挿絵のシーンも映画で再現されていて、見応えがあります。)

日商簿記検定2級

今日は日商簿記検定試験の2級(商業簿記・工業簿記)を受けて来ました。 特に職場で経理関係の仕事をするとか会計の仕事に就こうと考えている訳ではないのですが、 株式投資をしていて普段から決算書に触れていることもあり、 一度資格に向けて体系的に勉強をしてみようとしばらく前から勉強を始めていました。 といってもまだ今回受験する気はなかったのですが、5月始めに日頃ブログで交流があるまろさん(ブログ『投資を楽しむ♪』:http://stojkovic.blog20.fc2.com/)に肩を押していただき、急遽受験を決意。 試験が終わっての手ごたえですが、商業簿記からの問題3題はほぼ出来たものの、 工業簿記の問題は準備不足がたたり、ウ〜〜ン・・・(;´д`) 正直合格ライン上ギリギリ駄目な感じ。 という訳で、既に次回(11月)に向けての勉強を始めています。 でも今回の感触からすると、次回は確実に2級は取れる気がします。

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