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  • 2015.08.31 Monday
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2014年2月の読書まとめ

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4291ページ
ナイス数:951ナイス

2月は1週間まるまる研修だったりしたせいもあり、読書ペースは一段と低調でした。

最近は技術書を読むことも多いのですが、どうしても読むペースが落ちるし、「読んでて面白い!」という類の書籍ではないので、たくさん読みたい気持ちと相反してしまってジレンマです。

2月に読んだ中では「神様のカルテ 3 (小学館文庫)」、「幸福な生活(祥伝社文庫)」、「なれる!SE(電撃文庫)」などが面白かったです。

ノンフィクション・ビジネス書では「強いチームはオフィスを捨てる」、「アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか」も面白かったですね。

強いチームはオフィスを捨てる」は「小さなチーム、大きな仕事」の著者で米国・シカゴに本拠を置くWeb開発企業、”37シグナルズ”の経営者ら2人によるリモートワークのススメです。

実際にリモートワーク(会社オフィスに縛られず、自宅など遠隔での業務を行うこと)を実践している著者たちだけに、リモートワークのメリットだけでなくデメリットもしっかり抑えていて、全ての業務時間をリモートで行わなくてもいい、年に数回は社員全員で集まる機会を設ける、など説得力があります。

想像以上に広い業種ですでにリモートワークは試されはじめているとのことでしたが、これを実践できるかどうかは業種・職種に大きく左右されそうです。僕も業務的に全国各地への出張が多いため、少なくとも今の会社では現実的ではなさそうです。

とはいえ、従来型のオフィスワークのあり方に一石を投じるという点では興味深い一冊でした。



強いチームはオフィスを捨てる

 


引き算する暮らし (PHP文庫)引き算する暮らし (PHP文庫)感想
金子由起子さんの他の著書「持たない暮らし」や「買わない暮らし」と内容的にかぶってる点は多かった。3.11以降に書かれたこともあって、自然の前にはいくらモノがあっても人間は無力、だから適切なモノの量を見極めましょう、という主張が随所に見られた。
読了日:2月1日 著者:金子由紀子

入門Git入門Git感想
分散バージョン管理システムとして有名なGit(ギット)の日本人メンテナーによる解説書。入門、というには少し詳しすぎるけれど、単にGitの導入や使い方だけでなく、Gitの開発思想や内部構造を知ることができる。何の変更を追跡するかに関して、ファイル名の変更を特別扱いしても意味がない、というLinus氏の考えはちょっと新鮮で驚きだった。
読了日:2月2日 著者:濱野純(JunioCHamano)

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」感想
小規模ながら中小事業者向け業務用ソフトで人気を博している37シグナルズ経営者達の最新作。オフィスを離れて業務を行うリモートワークのススメ。自社でも何年も前からリモートワークを実践しているだけに、メリットだけでなくデメリットも抑えた説得力のある言葉。オフィスにいないと働かないのではと危惧する声には、社員にやりがいのある仕事をやらせているかどうかが問題だと。逆に自宅で仕事をする時には働きすぎに注意が必要だと述べている。ただ今の会社ではリモートは無理なのが残念。
読了日:2月2日 著者:ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則感想
リフレイン読み1/10(2014/02/07読了、通算3回読了)。やはりビジネスを行う上でグサグサ刺さるシンプルだけど含蓄のある言葉が盛り沢山。「あなたに必要なものを作る」というのは参考にしたい。「まずは作り始めよう」「『時間がない』は言い訳にならない」などは耳が痛い…。
読了日:2月7日 著者:ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン

入門git入門git感想
この間読んだ「入門Git」とは違う本(こちらは"g"が小文字、笑)。こちらの方が薄く、また従来使われていたSubversionなど集中型バージョン管理システムとの違いも詳しいので、入門としてはとっつきやすいかな。その分、本格的に使いたい人には物足りないかもしれない。
読了日:2月8日 著者:TravisSwicegood

神様のカルテ 3 (小学館文庫)神様のカルテ 3 (小学館文庫)感想
文庫化されたので再読。内科医・栗原一止の務める24時間、365日診療を掲げる信州は本庄病院。長年病院を支えた古狐先生の穴を埋めるべくやってきたのは大狸先生の大学病院時代の弟子・小幡奈美。覚悟は決めていたはずなのに、自分とは異なる信念で遥かに高い頂を目指す小幡医師に衝撃を受ける一止。患者に寄り添う医療か、最新の医学知識を常に追い、最高の技術で患者に応える医療か。答えの出るような問題ではないのだけれど。一止の選択した道は前2作と矛盾するようでそうではなく牛のようなゆっくりとした、でも着実な歩みなのだと思う。
読了日:2月10日 著者:夏川草介

黒いハンカチ (創元推理文庫)黒いハンカチ (創元推理文庫)感想
ビブリア古書堂5巻で紹介されていた1冊。小沼丹の著書はしばらく前から読んでみたかったのでこの機会に購入。A女学園の先生であるニシ・アズマ女史が身の回りで起こるちょっとした事件を解決する、今でいう日常の謎系ミステリ。文体は古めかしいが、かえってそれが新鮮に感じる。街の様子や登場人物たちの、昭和の空気が感じられる。
読了日:2月13日 著者:小沼丹

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)感想
『リフレイン読み』10/10(通算11回読了)。2014年2月16日読了。何度も読み返しているけれど、その度に涙ぐんでしまう。農薬を使うことで人間の見えない部分を見る力が衰えてしまう、というのは現代人にとっての警鐘のようにも感じられる。つまり、便利になりすぎることで物事の本質を見極める力が衰えているのではないか・・・。なんて、繰り返し読んでいるとそんな物語の本筋とはかけ離れた深読みをしてしまいます。
読了日:2月16日 著者:石川拓治

グロースハッカーグロースハッカー
読了日:2月16日 著者:ライアン・ホリデイ


はじめてのvi&Vim (エッセンシャルソフトウェアガイドブック)はじめてのvi&Vim (エッセンシャルソフトウェアガイドブック)
読了日:2月18日 著者:小島範幸,北浦訓行


アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのかアップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか
読了日:2月21日 著者:フレッドボーゲルスタイン

プログラミングは芸術だプログラミングは芸術だ
読了日:2月22日 著者:nino

草枕 (新潮文庫)草枕 (新潮文庫)
読了日:2月23日 著者:夏目漱石

チーズと塩と豆と (集英社文庫)チーズと塩と豆と (集英社文庫)感想
ヨーロッパを舞台にした、4人の女性作家によるアンソロジー。田舎や家族との確執が共通のテーマになっている気がするが、江國香織さんの「アレンテージョ」がちょっと異質かな。4つの短編の中では森絵都さんの「ブレノワール」が一番良かった。
読了日:2月24日 著者:角田光代,江國香織,森絵都,井上荒野

世界を変えるITクリエイターの力世界を変えるITクリエイターの力
読了日:2月25日 著者:武井信也

幸福な生活 (祥伝社文庫)幸福な生活 (祥伝社文庫)感想
ブラックユーモア満載のショートショート19篇。ラスト1行で落とすという様式美。まあ途中でオチが読めるものもけっこうありましたが、それでも自分は幸せだ、うまくやっていると思っている登場人物たちが実はそうではなかったと気付かされるであろうその後を想像しながらドキドキニヨニヨ読みました。個人的にゾッとしたのは「豹変」と「ビデオレター」。「賭けられた女」はうまいなとは思ったけど、ちょっと不親切かも。
読了日:2月27日 著者:百田尚樹

なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)感想
前から気になっていたタイトル、ついに手を出してしまった。就職活動に苦労し、ようやく入れたシステム開発会社は限りなくブラックに近い過酷な業務量、まともな研修もなく右も左もわからないままいきなり未知の仕事をふられる…とくれば主人公の工兵でなくてもやめたくなるところですが、直属の上司が中学生くらいにしか見えない美少女?というのはフィクションならではというか、ある意味恵まれているよなあ…。理不尽な顧客の要求とか、仕事をやり遂げた時の充実感とか、お仕事小説として普通に面白いので続きも読んでみます。
読了日:2月27日 著者:夏海公司

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